うつ病と薬

うつ病の薬はいつまで飲む必要があるの?やめ方は?

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まさひろ
まさひろ
こんにちは!!うつ病CEOのまさひろです。

うつ病歴8年、ベテランうつ病患者の僕が、うつ病の「なぜ?」「どうして?」に答えます。

質問

男性
男性
うつ病で薬を処方されています。徐々に症状も良くなってきましたが、まだ薬の量が増えています。いつまで薬を飲む必要があるのでしょうか?

回答

まさひろ
まさひろ
うつ病の薬は少しの量から飲みはじめて、徐々に量を増やしていきます。

また薬は急に止めてもいけません。医師の指示にしたがって、徐々に調整していきましょう。気長にいくことが大切です。

この記事でわかること

  1. うつ病の薬の増減方法
  2. なぜうつ病の薬をいきなり止めてはいけないか

抗うつ薬に対するよくある勘違い

うつ病の治療を開始する際に、よくある勘違いが、抗うつ薬を飲めばすぐに気分がよくなるというものです。

実際には、薬の効果があらわれるまでは個人差はありますが2週間から1ヶ月近くを要するものです。

うつ病の薬は少量から始めて少しずつ増やしていく

抗うつ薬は、まずは一種類から始めて、効果を見ながら徐々に十分な量まで増加させていきます。

まさひろ
まさひろ
どうしても薬の効果があらわれない場合は、抗うつ薬の種類を変えて様子を見ます。

抗うつ薬の飲み始めのころは不快な副作用が出やすい時期でもあり、注意して様子をみましょう。

薬の効き始めはダルさや不眠などの症状が軽くなり、抑うつ状態が改善するのはその後になる傾向があります。

つらい症状は数ヶ月でよくなることも多いですが、数年かかる場合もあります。

抗うつ薬の副作用はつらいってホント?いつまで続くの?質問「抗うつ薬の副作用はどんなものがあって、どのくらい続くのですか?」回答「飲み始めに次のような症状がでることがあります。 吐き気、下痢、頭痛、便秘、口の乾き、めまい、眠気」 症状は、薬に慣れると徐々に収まってきますが、どんな副作用がでたかは診察のときに医師に伝えるのがオススメです。また、どうしても辛い場合は医師に相談して薬を変えてもらいましょう。...

自己判断で薬をやめるのはNG!

症状がなくなったとしても自己判断で薬を止めてはいけません。

自己判断で薬をやめると、抑えられていたうつ病の症状が再び現れる場合や、手足がビリビリする、めまいがする、ぼーっとするなどの症状がでるためです。

そのため症状が抑えられてからも医師の指示にしたがって薬を飲み続ける必要があります

目安は症状がなくなって半年は同じ状態で薬を飲み続けて、その後医師の指示の下徐々に薬の量を減らしていきます

まさひろ
まさひろ
最終的に、薬がなくても症状がでなくなれば、薬をやめることができます。

まとめ

この記事をまとめます。

  1. うつ病の薬は、一種類から始めて徐々に増やしていくことが多い
  2. うつ病の薬をいきなりやめると、抑えられていたうつ病の症状が現れたり、手足がビリビリする、めまいがする、ぼーっとするなどの症状がでる
  3. 症状がでなくなってからもしばらくは薬を飲み続ける
  4. 薬の増減は、医師の指示にしたがう

まさひろ
まさひろ
以上です。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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