うつ病と仕事

うつ病フリーランスのための!フリーランスエージェントの利用入門

この記事は約 8 分で読めます。

まさひろ
まさひろ
こんにちは!!うつ病CEOのまさひろです。

うつ病歴8年、ベテランうつ病患者の僕が、うつ病の「なぜ?」「どうして?」に答えます。

質問

男性
男性
うつ病でフリーランスになったのですが、なかなか安定して仕事を見つけるのも、仕事をしながら営業するのも大変すぎます。

どうしたらいいですか?

回答

まさひろ
まさひろ
すべてを自分でやるより、プロに任せるべきところは任せてしまうほうがコスパが良いです。

フリーランスなら、フリーランスエージェントを活用するのがおすすめです。

この記事でわかること

  1. フリーランスエージェントとはなにか?
  2. フリーランスエージェントの利用方法
  3. コスパのいいおすすめフリーランスエージェントの紹介

フリーランスになってわかった営業の壁

まず第一に、フリーランスは会社員にくらべて収入も仕事量も安定しません。

仕事があるときは忙しくて寝る間もなく、次の仕事を見つけるための営業もしないといけない。価格交渉も大変だし、案件によって求められるスキルも様々なので忙しくても勉強はかかせません。

まさひろ
まさひろ
普通の人にとっても十分にオーバーワークになりえますが、うつ病を抱えながら一人で全部の仕事をこなすのは想像を超えて非常にシンドいものです

フリーランスの欠点

フリーランスになろうと思っている人は、フリーランスの利点は十分にわかっていると思います。(でないと、なろうと思いませんよね?)

では、フリーランスの欠点はちゃんと見えていますか?

仕事はつねにあるものと思うな

会社員の場合、1つのプロジェクトが終わっても仕事は次から次へとさも自然発生のように湧いてきます。でもフリーランスの場合は、案件が終わればそこで一段落。次の案件を探さないといけません。

プログラミングと営業を同時並行するのはキツイ

仕事をとぎれなくするためには、案件をこなしながら次の仕事を獲得するために営業活動もしなければなりません。

まさひろ
まさひろ
この営業活動が想像以上にしんどいです。

途中でなくなる仕事のほうが多い

営業努力のおかげで仕事が見つかったと思っても、その仕事を実際に受注できるかどうかは最後までわかりません。

喜んだのもつかの間、何度も足を運んだ案件を失注したなんてことはたくさんあります。

契約手続きは難しい

案件を受けることが決まったとして、受注時の契約をどうするかは頭を悩ませる問題です。安易な契約はトラブルの元ですが、いったいどこまで契約内容を取り交わしておくべきか、初めのうちはわからないことだらけです。

将来が不透明

場当たり的に案件をこなすだけだと、いつの間にか時代遅れの技術しかもたない存在になっている可能性だってあります。つねに、自身のキャリアプランを考えながら案件を取捨選択する必要があります。

まさひろ
まさひろ
ただ、取捨選択するほど案件を抱えられるかどうかは問題です。

収入・支出は自分で管理して確定申告

フリーランスになるということは、(会社を立ち上げるにしても個人事業主となるにしても)自身で税務申告をする必要がでてくるということでもあります。

この負担が結構大きいので、日頃からキチンと収入と支出は帳簿につける習慣が必要になります。

まさひろ
まさひろ
もっとも、ITエンジニアの場合あまり多くの経理項目が必要ないので、簡単に済むかもしれません。僕は、農業もやっているので経理は結構たいへんです。

フリーランスエージェントとはなにか?その利点と注意点

フリーランスエージェントとは、案件の営業から契約締結までの業務をフリーランスに代わって行ってくれるサービスや、そのサービスの運営会社のことをいいます。

まさひろ
まさひろ
要するに、開発以外の行程をある程度アウトソーシングできるサービスですね。

フリーランスエージェントを利用する5つのメリット

  1. 案件の選択肢が増える
  2. 本業に集中できる
  3. 案件のミスマッチが減り受注確度も上がる
  4. キャリアプランを相談できる
  5. 福利厚生を受けられることもある

メリット1:案件の選択肢が増える

フリーランスは、大手企業の案件を受注するのが難しいです。というのも、企業からみるとフリーランスと契約するには次のような問題があるからです。

  1. フリーランスと個別に契約を行なう人件費
  2. トラブルが起こった際のリスク回避
  3. 会社のルールとして個人と契約締結が出来ない
 

まさひろ
まさひろ
僕も、この問題に引っかかって失注することがありました。

フリーランスエージェントを通せば、この問題は解決されます。

  1. クライアントは、フリーランスエージェントの担当が契約を取り交わす
  2. トラブルが発生したときも、フリーランスエージェントに相談できる
  3. 契約はフリーランスエージェント経由なので、会社のルールに引っかからない
 

まさひろ
まさひろ
実際僕もフリーランスエージェントを通したことで、高単価の案件を獲得できています。一部マージンがかかっている場合もありますが、そもそも自分だけでは獲得できない案件でしたし、かなり条件は良いです。

メリット2:本業に集中できる

フリーランスとしてスキルを売る人には、営業に慣れていない人も多いでしょう。頑張って営業して運良く案件が受注できても、安定した収入を確保するには継続的な営業が必要になります

営業と本業を並行するのは思った以上に大変なものです。本業に集中する時間も減り、生産性が上がらないという問題も出てきます。何度も商談を繰り返しても失注することは当たり前にあります。

しかしフリーランスエージェントを活用し、営業活動をアウトソーシングする事で、ノーリスクで継続的な案件受注が可能になります

まさひろ
まさひろ
受注確度のわからないクライアントの案件のために何度も商談も行くなんてことはありません。

メリット3:案件のミスマッチが減り受注確度も上がる

フリーランスエージェントは登録したフリーランスにマッチングする案件を紹介する事と同様に、クライアントが求めるレベルのフリーランスを精査してマッチングを行います。

つまり案件の面談が実施されるということはすでにある程度受注確度があるということになります。

まさひろ
まさひろ
この際の受注確度は、フリーランスが個人で営業した場合とは、桁違いに高いです。

メリット4:キャリアプランを相談できる

フリーランスエージェントとは2〜3年先のビジョンや目標などを共有しておきましょう

市場で必要とされるフリーランスでいつづけるために、新たなスキルを身につけるべきか、今持っているスキルを強めるべきかといったアドバイス貰うことができます。

自分と似たスキルセットや経歴を持つフリーランスの事例を聞いてみると、キャリアプランのイメージが湧くと思います。

メリット5:福利厚生を受けられることもある

フリーランスエージェントのサービスや福利厚生は、案件を受けずとも利用できる場合があります。例えば、クラウド会計ソフト割引や交流会・勉強会の参加、ボーナスの支給なんてのもあるところにはあります。

まさひろ
まさひろ
フリーランスに「福利厚生」なんて基本ありえないことなので、超お得です。

フリーランスエージェント利用時の注意点

今度は逆にフリーランスエージェントを利用するときの注意点です。

これをしっかりしておくと、後先エージェントも自分も幸せでいられると思います。

  1. 希望する収入ベースで話をする
  2. (うつ病から復帰の人向け)まずは週2〜3日の案件から始める
  3. 3社のフリーランスエージェントに話を聞く

希望する収入ベースで話をする

報酬の話をする際は希望する収入をベースに話を進めましょう。現在の収入や正社員時代の給料・年収ではありません。

ここで1番重要な事は希望する報酬を伝えた上で、あなたのスキルレベルや市場価値を考慮して案件探しをする事です。

あまり高すぎる希望金額にこだわると、紹介される案件とクライアントの要望スキルのギャップが大きくなり、受注まで結びつきません。逆に安価で楽な案件ばかりでも、自身のスキルも市場価値もあがらないので、バランスを取る必要があります。

②まずは週2〜3日の案件から始める

これはうつ病等で転職をすることになった人向けのアドバイスです。

エージェントによっては週2〜3日働くタイプの案件に強いところと、逆に週5勤務がほとんどというところがあります。

病気とつきあうには、まず自分でできる範囲を探っていく必要があるので、収入は少なめでも週2〜3日の勤務ですむ案件に強いエージェントを使いましょう

③3社のフリーランスエージェントに話を聞く

フリーランスエージェントとの相性は最重要事項です。担当者は自分の仕事のパートナーです。

面倒でも最初は複数のフリーランスエージェントに相談しましょう。最低でも2社、できれば3社のフリーランスエージェントと面談する事をおすすめします。複数のエージェントに相談をすることにより、自分との相性やエージェントからみた別エージェントの評判などをヒアリングすることもできます。

またフリーランスエージェントには、それぞれ強い職種・業界があります。またマージン(手数料)の違いもあるので、まずは複数のフリーランスエージェントから案件紹介を受けて、希望に合った案件を受注するのがオススメです。

フリーランスエージェントの利用方法

  • 手順①
    フリーランスエージェントのサービスに登録

    基本的に登録は無料なので、大手1〜2社+気になる会社1社程度に登録しましょう。引っ越しのときの一括登録と同じで、多すぎても対応が大変です。

  • 手順②
    登録完了後に、メンターと打ち合わせ
    エージェントの会社に出向いて打ち合わせという場合もあれば、電話面談やオンライン面談の場合もあります。地方在住で面談したい場合などは、オンライン面談可のところを選んだほうが後々も楽です。
  • 手順③
    案件探し
    打ち合わせをもとに、メンターが案件を提案してくれます。

    エージェントによっては希望に沿うような案件獲得の営業をしてくれるところもありますが、その場合は当然時間がかかるので、つなぎの仕事は必要になるかもしれません。

  • 手順④
    クライアントとの調整
    希望案件が見つかれば案件先(クライアント)との調整を行います。

    メンターも同席するなどサポートしてくれるので、自分ひとりの営業だと難しい価格交渉などもある程度できるため、実はエージェント通したほうが総収入はアップするかもしれません。

  • 手順⑤
    案件開始後のサポート
    案件の調整がまとまれば、案件スタートとなります。

    案件中にこまったことがあれば、メンターに相談することもできます。エージェントを通していないと、自分で抱え込むしか無くなることもあり、ストレスが半端ないので相談相手がいるのは非常に助かります。

  • 手順⑥
    案件終了後のサポート
    案件終了後のサポートや、次の案件を見据えたプランの提案などを受けられる場合もあります。


    フリーランスを続けるなら案件を渡り歩くことになるので、案件終了後のサポート体制は要確認です。でないと結局収入が不安定なままになります。

コスパのいいおすすめフリーランスエージェント

【コスパ良】うつ病フリーランス悩み別おすすめフリーランスエージェント この記事でわかること おすすめのフリーランスエージェント この記事の信頼性 うつ病からの復帰なので...

まとめ

この記事をまとめます。

  • フリーランスエージェントを利用する5つのメリットは次のとおりです。
  1. 案件の選択肢が増える
  2. 本業に集中できる
  3. 案件のミスマッチが減り受注確度も上がる
  4. キャリアプランを相談できる
  5. 福利厚生を受けられることもある
  1. 希望する収入ベースで話をする
  2. (うつ病から復帰の人向け)まずは週2〜3日の案件から始める
  3. 3社のフリーランスエージェントに話を聞く

まさひろ
まさひろ
以上です。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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