うつ病の基礎知識

うつ病の前触れ?最近寝付きが悪いなと思ったら要注意!

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まさひろ
まさひろ
こんにちは!!うつ病CEOのまさひろです。

いつもこのブログに訪れていただきありがとうございます。

この記事では、うつ病歴8年、ベテランうつ病患者の僕が、うつ病の「なぜ?」「どうして?」に答えます。

質問

女性
女性
最近、なかなか寝付けないし、朝も早くに目が覚めちゃって困ってます。疲れは取れないし、仕事中に眠くなるし。どうしたらいいかな?

回答

まさひろ
まさひろ
不眠はうつ病との関係も深いので、症状が長く続くようなら病院を受診しましょう

この記事でわかること

  1. うつ病と関係が深いとされる「眠り」
  2. 眠れなくてつらいときの対処法

うつ病と不眠

うつ病の人の8〜9割は不眠の症状が見られる

不眠とは、眠ろうとしても眠れない状態のことですが、3つのタイプにわけることができます。

  1. 入眠障害
  2. 中途覚醒
  3. 早朝覚醒

①入眠障害

なかなか寝付けない、寝付きが悪いといったタイプです。眠れないことがストレスになり、より一層眠れなくなります。

まさひろ
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眠くないのに布団に入るのをやめて、眠くなってから布団に入るようにするなど習慣を変えることで改善されることもあります。

②中途覚醒

一度寝付いても、夜中に目が覚めて、そこから眠れなくなるタイプです。

③早朝覚醒

起きたい時間より何時間も早く目が覚めてしまうタイプです。中途覚醒と同様、目が覚めてしまうとそこから寝付けなくなります。

まさひろ
まさひろ
早起きできて便利そうに思いますが、十分な睡眠がとれないため非常に苦しいものです。

不眠を経験した人はうつ病になりやすい

うつ病の人に不眠が見られる一方、不眠があるとうつ病になりやすいという調査結果があります。とくにうつ病と関係が深いのが「寝付きの悪さ」です。

まさひろ
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上述した入眠障害です。これがうつ病の前触れとして現れることがあります。

眠れなくてつらいときの対処法

生活パターンの見直し

夜眠れないと思ったら、まずは自分の生活パターンの見直しをしましょう。

まさひろ
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眠くないのに布団に入っていたり、休職中などで昼間に寝ることが多かったりという生活習慣がある場合は、それが入眠障害を招くことがあります。

かかりつけ医や専門医に相談

うつ病と同じで2週間以上にわたって不眠が続いている場合は、かかりつけ医や専門医に相談しましょう。

まさひろ
まさひろ
専門医の検討がつかない場合は、まずは内科のかかりつけ医に相談するのがいいでしょう。

不眠の治療は薬によるものと生活パターンの改善によるものとがあります。

薬による治療

薬による治療は、不眠の状態をとりあえず取り除くのに有効です。

一方であくまで対症療法であり、睡眠に影響している生活習慣の改善を並行して行います。

生活改善

薬である程度の症状がとれれば、それと並行して生活習慣の改善を行います。

まとめ

この記事をまとめます。

  1. 不眠は眠ろうとしても眠れない症状であり、入眠障害、中途覚醒、早朝覚醒の3タイプがある
  2. うつ病の人の多くは不眠に悩んでいる一方、不眠を経験した人はうつ病になりやすい
  3. 眠れないときは、生活パターンを見直してみる。それでもダメならかかりつけ医や専門医に相談する

まさひろ
まさひろ
以上です。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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