うつ病と生活

【家事がつらい】うつ病主夫の家事代行サービス活用のススメ

家事代行サービス活用のススメ
この記事は約 11 分で読めます。

我が家では、僕がうつ病で仕事を辞めてからは妻と共働きになり、在宅勤務できる僕が主夫を引き受けていました。

しかし一言で家事と言ってもやることは山積みで結構ハード

うつ病のせいで、天気の悪い日には体調も悪くて、普段は簡単な家事でさえも一苦労。でも家事を休んでしまうと、

  • 料理は店屋物ばかり
  • 洗濯物は溜まっていく
  • 部屋は汚くなる
  • 買い物もできないから、食材がない

ほんと、良いことなしでした。

まさひろ

最終的には、夫婦のコミュニケーションも悪くなってしまいました。

そんな経験から我が家では一時期、家事代行サービスを利用していました(今は僕の実家に引っ越したので利用中止)。

でも家事代行サービス利用前には、かなり抵抗があったのがホンネです。

まさひろ

家事代行ってお金持ちのためのサービスだと思ってましたし、どうやったら利用できるかも知りませんでした。

それに「家事」を他人に任せることはサボっているように思ってました。

しかし、実際に利用してみると印象は全然違います。

この記事では「家事代行に興味があるけど、利用するか迷っている」人に、家事代行の利用方法、お得なプランの選び方、そしておすすめの家事代行サービスを紹介します。

この記事でわかること
  1. 家事代行サービスがやってくれること
  2. 家事代行サービスの利用方法
  3. おすすめの家事代行サービス

家事代行サービスを頼んだ理由

夫婦共働きだった

家事と一言で言ってもやることは無限に思えるほどあります。共働きだとその負担は計り知れません。

少し手を抜いたら部屋は荒れ放題。仕事の忙しさを理由に溜め込んだ家事が自分の首を締める…。

そして、どんどん家事が辛くなっていくのです。

僕がうつ病を患っていた

何より、僕がうつ病を患っていたというのは、大きな決め手でした。

うつ病で仕事を辞めてからは、在宅勤務できる僕が主夫として家事を任されていました。しかし、毎日のように料理、洗濯、掃除、買い物とやることは山積みで結構ハードです。

在宅とはいえ、仕事の合間にこなすには限度があります。

まさひろ

とてもではないですが毎日家事をこなすことはできませんでした。

主婦・主夫のみなさんはすごいです。

家事の乱れが夫婦間の不満になっていた

家事が滞ると、部屋は汚くなるし必要なものがどこにあるのかわからなくなるし、ご飯は適当になるしと、とにかく良いことなしです。

まさひろ

家族の不満も募っていき、一時期少しギクシャクするようになっていました。

家事代行サービスを頼むまで

家事代行サービスを頼むまで

でも、家事がつらくてもなかなか家事代行サービスを頼もうという気にはなりません。そもそも、あまり家事代行サービスを利用しようという考えが浮かぶことすらありません。

僕が家事代行サービスを頼むのに躊躇していた理由は次のようなものです。

  1. 家事代行はお金持ちのためのもの
  2. 家事を他人に頼むのは怠けていると思っていた
  3. プライベート空間に他人が入ってくるのが不安

①家事代行はお金持ちのためのもの

まず、一番気になるのがサービスの価格です。

どうしても家事代行サービスというのは贅沢品というイメージが強く、「裕福な人が使うもの」と思っていました。

実際、サービス内容により変わりますが、1ヶ月4回、各2時間のプランで20,000円〜35,000円くらいが相場です。時間単価になおすと2,500円〜5,000円くらいです。もちろんオプションやパック料金で変わります。

正直、気楽に頼める金額ではないです。

まさひろ

共働きとはいえ、僕の方はうつ病を抱えているので万全ではなく、収入も減っていました。そんなときに毎月これだけの出費を追加するのは無理です。

②家事を他人に頼むのは怠けていると思っていた

「家事は自分たちでやるもの」というイメージがありませんか?それを他人任せにするのは怠けているだけなんじゃないか?と思っていました。

まさひろ

とくに普通のサラリーマンのように働けなくなっていたこともあって、家事さえもまともにできないのかと思われないか不安でした。

③プライベート空間に他人が入ってくるのが不安

自分たちの家というプライベート空間を、他人に任せるというのが心配でした。家事代行業者によっては、家に誰もいなくても鍵を預けておけるところもあります。でも、とてもではないですが、知らない誰かに家に自由に入れる許可を与える気にはなりませんでした。

まさひろ

僕は在宅ワークで、あまり他人との接触をしたくなかいという気持ちもありました。

大感動!お試しプランで家事代行サービス初体験

そろそろ家の状態がやばい…そう思っていた頃、いろいろ調べてみると、家事代行サービスには「お試しプラン」なるものがあることを知りました。

とにかく「物は試しだ!」とお試しプランを頼んでみると、家事代行サービスに対して持っていた心配は消し去りました。僕が家事代行サービスを頼んで感じた「頼んでよかった」ポイントは次のようなものです。

  1. 家事のプロは手際良く多くのことをやってくれる
  2. 生活に余裕ができてストレス軽減につながる
  3. 家事のプロが仕事をするので安心で質が高い
  4. オーダーメイドのプランを作ってくれる

①家事のプロは手際良く多くのことをやってくれる

家事代行のサービスは、一般的に1回あたり2〜3時間です。

でも、主婦/主夫をやってるとわかってもらえると思うんですが、2〜3時間なんてあっという間に過ぎ去ってしまいますよね。

「気がつくともうこんな時間!!」なんていつものこと。

まさひろ

僕も、そんな短時間では大した仕事はできないだろうなぁと思っていました。

しかし、どの世界でもプロというのは凄いものです。僕のようなアマチュア主夫とはできる仕事の量も質も違います。

とにかくテキパキと仕事を進めてくれます。見ていて感動します。

これは実際に体験してもらいたい経験です。

②生活に余裕ができてストレス軽減につながる

家事代行サービスを頼む前は、「家事は自分たちでやるもの」という意識が強くて、他人任せにするのは怠けているだけと思っていました。

でも、いざ頼んでみるとほんの2時間くらいの仕事で、これまで溜まっていた不満がぱっと解消したんです。

まさひろ

家事代行サービスを利用することで、生活に少しのゆとりがもてるようになります。

③家事のプロが仕事をするので安心で質が高い

これも家事代行サービスを頼む前は不安だった「他人に自分たちのプライベート空間を任せる」という点ですが、家事代行のサービス提供前に、しっかりと顔合わせもしてくれるので、まったく知らない人に頼んでいるという意識は少し薄くなりました。

さらに、①でも書いたように実際の仕事も質が高くて、自分で掃除するよりきれいな部屋をあっという間に実現してくれます。

まさひろ

さすが、プロの仕事だなぁと感動しました。スタッフの人も丁寧で感じがよくて安心して任せられます。

スタッフ教育が行き届いている家事代行サービスなら、とにかくプロの仕事を提供してくれます。

④オーダーメイドのプランを作ってくれる

家事代行サービスのホームページを見ていると、どのサービス業者でもいくつかのプランが掲載されているものです。

業者によって異なりますが、単発で頼む「スポットプラン」や定期コースの「週1回2時間プラン」などがよくあるサービスプランですね。

でも、どんなプランが自分に合っているのかなんて、なかなかわかりません。

まさひろ

毎週1回だと多すぎるし予算もきびしい。

でも、月1回だと少なすぎるかな…。ちょうどいいプランが見つからない。

なんてこともあります。というか、僕はそんな感じでした。

でも、心配無用。

打ち合わせのときにこちらの希望をヒアリングして自分に合ったオーダーメイドのプランを提示してもらえました

まさひろ

業者によってどの程度までお願いできるかは要確認ですが、ある程度の融通は利くところが多かったです。

ちなみに、我が家では僕の通院時にあわせて2週に1回、主にお掃除をお願いしていました。

たったそれだけ?って思うかもしれませんが、これがあるのと無いのとだと日々の家事の労力とモチベーションが大違いなんです。

家事代行サービスがやってくれること

家事代行サービスは何してくれるの?

家事代行サービスは掃除、洗濯、料理といった「一般的な家事全般」をサービスの対象にしています。「ハウスクリーニング」などの専門業者がやるような専門的なことは対象外で、基本的にサービスを受ける側が用意したものを使って作業を代行します。

まさひろ

中には、掃除用具を持ってきてくれる業者もいますので、どこまでお願いできるかは要チェックです。

その代わり、幅広い「一般的な家事」であれば、お願いできるというのが魅力です。ハウスクリーニング業者に、「料理作って」と依頼してもやってくれませんが、家事代行サービスなら、料理をつくるプランも選べます。

家事代行サービスが対応してくれるサービスは次のようなものです。

  • 掃除
  • 料理
  • 洗濯
  • 買い物

また、業者によってはこんな家事に対応してくれるところもあります。

  • ベビーシッター/送迎
  • 高齢者対応(介護ではない点に注意です)
  • ペットのお世話

サービス例1)掃除

疲れているときは、部屋の掃除は後回しになりがちですよね。僕の場合、部屋の汚れが疲れのバロメーターになっています。

想像してみてください。仕事から帰ってくる部屋がいつもキレイだったら。さらにお風呂もキレイになっていたら。

一生懸命働いて、満員電車にゆられ家に帰り着いたら、きれいな部屋が待っていて、お風呂にお湯をはって入ってビールを飲んで、あとは寝るだけ。

まさひろ

めちゃくちゃ気持ち良いですよね。

サービス例2)料理

どうしても料理が面倒でやりたくない日はありますよね。でもそのたびにコンビニ弁当ですませてると、栄養も偏りがちに。

嫁ちゃん

そんなとき、家事代行サービスを使っていれば、家に帰ったら手料理ができていて、温めるだけで美味しい食事ができます!

まさひろ

嫁ちゃんには、この料理のサービスが特に好評でした。

サービス例3)掃除

女性

せっかく休日だというのに、溜まった洗濯物をまとめて洗わなくちゃいけない。

家事代行サービスをうまく利用すれば、洗濯物を任せることもできるので、洗ってキレイにアイロンがけされた服に毎朝袖を通すことができます。

気持ちもシャキっとしますし、会社でもキッチリした身なりでいられるので周りからの評価も上がるかもしれませんね。

家事代行サービスのプランと利用料金

家事代行サービスのプランや値段は業者によって異なりますが、ここでは一般的なプランと利用料の相場を紹介します。

家事代行の相場

項目料金相場
基本料金(1時間あたり)2,000円~3,000円程度
※一回あたり2時間(4,000円~6,000円)からが一般的
延長料金(10分あたり)500円程度
※10分単位(500円程度)か30分単位(1,500円程度)が一般的
スタッフ交通費(1回あたり)700円~1,000円程度
鍵預かり代無料~1,000円程度
スタッフ指名料(1時間あたり)500円程度
早朝・深夜割増料金25%割増対応

スポット利用と定期利用

家事代行には単発利用のスポットプランと、定期利用の定期プランがあります。

嫁ちゃん

たとえば「大掃除をしてほしい」場合などは、毎月でなく単発で利用したいですよね。

まさひろ

スポットプランは定期プランに比べると割高になってしまいますが、利用したいときだけ気軽に利用できるのがメリットです。

往復の交通費は別途かかることが多い

見落としがちなポイントですが、家事代行サービスのスタッフの交通費は、プランとは別料金になっていることが多いです。

まさひろ

実は何度も来てもらうより、一度に長い時間お願いするほうが安かったりすることもあるので、ここも要チェックです。

入会金・年会費がかかる場合もある

年会費や入会金が必要な家事代行サービス業者もあります。プラン料金だけでなく、入会金や年会費も合わせた額で判断するようにしましょう。

まさひろ

プラン料金は安いけど、実は年会費が高い!なんてことが無いよう、きちんとチェックしておきましょう。

家事代行サービスの利用手順

家事代行サービスを利用する方法はこんな感じです。

まずはお試しプランを利用するのがオススメ。

  1. 家事代行サービス業者を選ぶ
  2. お試しプランを申し込んで見る
  3. お試しプランで見極める
  4. 契約するか検討する

一つ一つ説明していきます。

①家事代行サービス業者を選ぶ

家事代行サービス業者を選ぶときに、ついプラン料金の安さばかりに目が行きがちですが、それよりも、きちんとした信用できる業者かどうかが一番大事なチェックポイントです。

ウェブサイトを確認して情報が丁寧で充実している業者や、大手・老舗の業者を選ぶのが間違いないでしょう。

まさひろ

でも、最終的には実際に利用してみないとわからないことも多いですよね。

ほとんどの家事代行サービス業者は「初回お試しプラン」を用意してくれています。複数の業者を利用してみて、一番信頼できそうなところに決めるのがオススメです。

嫁ちゃん

大切な家を任せるんですから、複数の業者を吟味して選ぶようにしましょう。

②お試しプランを申し込んでみる

家事代行サービス業者を選んだら、「お試しプラン」に申し込みます。ウェブ申し込みで完結できるところが多いので申込みは簡単です。

まさひろ

僕は電話が苦手なんですが、中には電話受付しかしていないところもあります。その場合は、電話で申し込んでください。(僕はウェブで完結するところを選びました(笑)

申し込みすると担当者から連絡があります。そこでの打ち合わせで利用日が決まります。

嫁ちゃん

利用日直前の予約だと予約がいっぱいなことも多いので、なるべく余裕をもって設定しましょう。

③お試しプランで見極める

待ちに待った家事代行サービスの利用予約当日です。

指定時間に家事代行のスタッフさんが来ますので、まずはサービス内容の打ち合わせをします。

大体、こんな感じのことを聞かれますので事前に準備しておくとスムーズです。

  • やってほしい家事は何か?
  • 必要な道具の場所はどこか?
  • 触ってほしくないところや入ってはいけない部屋はないか?

この打ち合わせが終わってからサービスが開始になります。途中、気になることがあれば、スタッフの邪魔にならない程度にどんどん聞いてみましょう。

嫁ちゃん

お試しのときこそ、しっかりサービスを見極めましょうね。

④契約するか検討する

お試しプランのサービスが終わると、契約の話になります。家事代行サービス業者によっては、後日メールや電話でやり取りする場合もあります。この際に、オーダーメイドのプランなどを含めて、見積もりを出してくれますので、詳細をきちんとチェックしましょう。

契約はすぐにしないで大丈夫なので、複数の家事代行サービス業者を試して吟味するのがオススメです。

もちろん、気に入ったらその場で契約でOK。

まさひろ

希望にあわないと思ったら、丁寧にお断りしましょう。

シツコク契約を迫ってくる業者なら、その時点でアウトですからね。

おすすめの家事代行サービス業者4選

おすすめ家事代行サービス
まさひろ

ここからは、僕がおすすめする家事代行サービス業者を紹介します。

どの業者も信頼できて、質の高いサービスを提供してくれますよ。

Casy(カジー)

casyランディングページ

家事の時間を、家族の時間に。家事代行サービスCaSy

Casyは日経DUALの家事代行ランキング2019でトップになった、専用アプリで簡単に予約できる手軽さも人気のサービスです。単発(スポット)利用なら、利用の3時間前まで予約OKというフットワークの軽さもウリ。

スタッフは厳しい審査を通り抜けたプロばかりなので、安心して仕事を任せられます。

まさひろ

そんなプロの仕事が1時間2,190円という価格で受けられるのはお得です。

家事の時間を、家族の時間に。家事代行サービスCaSy

キャットハンド

キャットハンドランディングページ

業界最安値水準!1時間1,980円!家事代行サービスキャットハンド

キャットハンドは、人材派遣会社として20年の実績をいかして、選びぬかれた質の高いスタッフが自慢のサービスです。

一人暮らし向けのプランや、大掃除プランなどをはじめ、研修中のスタッフによる1時間1,800円の単発(スポット)プランのようなユニークなプランもあります。

まさひろ

もちろん初回お試しプラン(定期プラン希望の方が前提)もあるので、一度おためしください。


業界最安値水準!1時間1,980円!家事代行サービスキャットハンド

タスカジ

タスカジランディングページ

【タスカジ】業界最安値水準で安心安全の家事代行

タスカジは利用料がなんと1時間1,500円からという業界最安水準のサービス!

嫁ちゃん

え!?安い!!

まさひろ

なんでこんなに安いのかというと、家事代行業者を介さない個人同士の契約なので、価格がリーズナブルなんです。しかもハウスキーパーさんは高時給になるのでWIN/WIN。

また、家事代行業者を介する必要がないので、ハウスキーパーと直接やり取りして細かい要望にあわせた自分好みのサービスをオーダーメイドできます。

まさひろ

対応してくれる作業範囲も広いので、ぜひ一度使ってみてもらいたいサービスです。

【タスカジ】業界最安値水準で安心安全の家事代行

ピックシッター

ピックシッターランディングページ

英語のレッスン、その他の習い事も同時にできる!【ピックシッター】

子育て世帯に是非おすすめしたいのが、この「ピックシッター」です。

ピックシッターは、家事代行サービスだけでなく、子どもの英語レッスンや病児、病後児のシッティングもお願いできます。

まさひろ

子どもを英語教室に送迎する必要もなく、マンツーマンで英語を教えてくれます。

運営会社は保育園事業を展開しているので、子どものお世話に関してはプロ中のプロ。安心して子どもを任せられます。

嫁ちゃん

急に用事ができたり、体調を崩したりしたときは、当日でも受け付けてくれるのは本当に助かりますね。

英語のレッスン、その他の習い事も同時にできる!【ピックシッター】

まとめ

今回の記事をまとめます。

  1. 家事代行サービスがやってくれること
  2. 家事代行サービスの利用方法
  3. おすすめの家事代行サービス

次の4つの家事代行サービス業者をオススメします。

おすすめの家事代行サービス
  • Casy(カジー)
  • キャットハンド
  • タスカジ
  • ピックシッター

まさひろ
まさひろ
以上です。

最後までお読みいただきありがとうございました。