うつ病の基礎知識

実は深い!知っておきたい「うつ病と身体の病気の関係性」

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質問

男性
男性
父が心筋梗塞を発症したあとから、うつ病のような症状に悩んでいます。身体の病気からうつ病を発症するなんてことがあるんですか?

回答

まさひろ
まさひろ
はい。うつ病と身体の病気、特に慢性疾患などは深く関係しています。

この記事でわかること

  1. うつ病と関係の深い身体の病気

うつ病と心筋梗塞

心筋梗塞からうつ病が発生する要因

心筋梗塞を患うと、生活に制限がでてきます。また、再度心筋梗塞の発作が現れるのではないかと不安を抱えることになります。

こういったストレスが原因となって、うつ病を発症することがあります。

うつ病から心筋梗塞を発生する要因

逆に、うつ病をもっていると、次のようなことが起こりえます。

  • 生活習慣の乱れ
  • 神経系が不安定になり、不整脈がおきる
  • 免疫系が活発になりすぎて血液が固まりやすい

結果として心筋梗塞を招くことがあります。

うつ病と糖尿病

糖尿病による生活上の制限がストレスになることでうつ病を発症することもあれば、逆にうつ病で生活習慣が乱れたことにより糖尿病を発症することもあります。

うつ病とがん

がんの告知や治療は、大きなストレスになりやすく、うつ病の引き金になることもあります。逆に、不安神経症を抱えた人はがんでの死亡率が高いという調査もあります。

うつ病と甲状腺の病気

甲状腺の病気では、以下のような症状が現れることがあります。

  • 疲れやすい、だるい
  • 脈が速い・動悸・息切れ
  • 意欲がでない・動作が鈍い
  • 記憶力が低下

これらは、うつ病でも同じような症状が見られるため、自己判断せず医師に相談することが必要です。

うつ病と脳梗塞

脳出血や脳梗塞などの病気では、脳の血管が障害されます。このとき脳の中の気分や感情にかかわる部分が影響を受けて、抑うつ状態が現れることがあります。

さらに、脳梗塞で身体に麻痺が残ったりすると、生活上の制限がでてきます。これがストレスとなって、うつ病を発症しやすくなります。

まとめ

この記事をまとめます。

  1. うつ病と心筋梗塞、糖尿病、がん、甲状腺の病気、脳梗塞のように、身体の病気とうつ病は深く関係している

まさひろ
まさひろ
以上です。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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