うつ病の基礎知識

うつ病を予防!兆候を見逃さないために心がけたい3つの習慣

この記事は約 4 分で読めます。

まさひろ
まさひろ
こんにちは!!うつ病CEOのまさひろです。

うつ病歴8年、ベテランうつ病患者の僕が、うつ病の「なぜ?」「どうして?」に答えます。

質問

男性
男性
同僚がうつ病で退職しました。事前にわかっていれば休ませたのですが。うつ病を早く発見するために必要なことはなんですか?

回答

まさひろ
まさひろ
うつ病の発見は遅くなると最悪の事態を招くこともあります。早期発見には、普段から様子をしっかりみていることが大切です。また、セルフチェックシートを利用するなどの方法もあります。

この記事でわかること

  1. うつ病を早期発見するために気をつけて欲しい点

うつ病を理解する

うつ病は誰がなってもおかしくない病気

うつ病は、日本人の約15人に1人が、一生のうちに一度はかかる病気といわれています。ガンほどではありませんが、学校で1クラス30人いるならば、そのうち2人はうつ病にかかる可能性があるのですから、結構高確率です。

まさひろ
まさひろ
うつ病は「誰がいつなってもおかしくない」と言っていいほど身近な病気なんです。

今や身近なうつ病という病!うつ病の患者人口はどのくらい? 質問 回答 この記事でわかること 日本におけるうつ病の人口 世界人口にしめるうつ病の人の割合 ...

自分自身では気づきにくい

そんな身近な病気であるうつ病ですが、自分ではなかなか病気だと気づきにくかったりします

嫁ちゃん
嫁ちゃん
うちの旦那さまも、私が指摘するまで自分がおかしいとは思ってなかったみたいです

もし気づいたとしても「周りに迷惑・心配をかけたくないから」と一人で抱え込むケースも多いです。そのため、周囲の人、特に家族などの身近な人が気づくことが非常に重要になってきます。

うつ病の兆候を見逃さないための3つのポイント

①定期的にセルフチェックシートを利用する

自分自身がうつ病かどうかを確認するには、セルフチェックシートなどを利用するのが効果的です。

②周囲の人のいつもと違う様子に気づく

家族や同僚のうつ病の兆候を発見するには、日頃から相手のことを良く観察しておく必要があります。まずはその人の「いつもと違う様子」に気づくことが重要です。

その際は、勤怠状況や仕事ぶり、表情・態度などの変化に注目することが大切です。それが病気かどうかを判断するのは医師なので、とにかく何かおかしいなと思ったら、早めに声をかけてみることです。

まさひろ
まさひろ
何か悩みや不調を抱えているようならば、早期の受診を促すことが大切です。

③うつ病のサインを知っておく

家族や同僚に次のような変化が見られたら、その変化が一時的なものか、長く続いているものか、注意して見てあげるようにしましょう。10日から2週間以上同じような状態ならば、受診を促すようにしましょう。

睡眠の変化

朝早く目が覚めてしまう/夜中に何度も起きてしまい眠れない/寝付きが悪い

食欲・体重の変化

食欲がない or 食欲が急に増えた/体重が減った or 増えた。

疲労がとれない

朝からぐったりと疲れきってみえる/疲労感がぬけていないようにみえる

憂うつ感

気分が落ち込んでいる/何事も悲観的にとらえる

おっくう感

何事にも興味がもてない/TVに興味を示さない/趣味に手が付かない/何をするにもおっくうに感じる

焦り、不安感

イライラして落ち着きがない/理由もなく不安感が消えない

遅刻・欠勤

普段しっかりしている人が、会社に遅刻/欠勤することが増えた

出社拒否

会社に行きたがらない

まとめ

今回の記事をまとめます。

  1. うつ病は日本人の15人に1人が一生に一度はかかるほど身近な病気
  2. うつ病も早期発見/早期対応が大事
  3. 自分自身のうつ病の発見にはセルフチェックシートが有効
  4. 家族や同僚の変化を見逃さず、おかしいと思ったら、早めの対応を促す

まさひろ
まさひろ
以上です。

最後までお読みいただきありがとうございました。

この記事は約 1 分で読めます。

ブログランキング参加中です

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ うつ病(鬱病)へ